2014年5月1日木曜日

学割ネタ Office365 University

ISICカードを取得したので、Office365 Universityを購入してみることに

 ネタ元はこちらのサイトから

 http://neat-tech.info/2013/02/22/subscribe-office365-university-from-japan/

MS Store のアメリカサイトで Office 365 University をカートに入れて決済にすすむ。

サイトと同じように、ISICカードのナンバー入れてもVerifyが通らない。記入の仕方を色々変えてみたけど、やっぱりうまくいかない。

なんだよ、だめじゃんと思って諦めようと思ったが、ふと他の項目を見てみるとメール認証もあるっぽい。だけど、説明見てみたら@eduドメインから出してねとのこと。eduドメインのメールアドレスを簡単に配っているサイトもないので、やっぱりだめかと諦めかけたけど、ふと何気なく放送大学の@ac.jpドメインのメールアドレスのを入れていみたら

あれ?Verify通った?


そのまま決済までいってもーた。

という訳で、日本の大学のドメイン(@ac.jp)でも認証いけるようです。ちなみに放送大学は科目履修正(最低費用17000円)でもメールアドレスは貰えるようなので、8500円前後(Office365University)+17000円(放送大学の費用)=25500円で四年間office365使えると思えば安上がりかも。

日本の個人利用のOffice365の提供はまだ無いけど、米国向けだと年額69ドルで提供予定らしい。四年間運用で考えてみても、University版の方が14000円程度安上がり。

という訳で、放送大学生でもさくっと契約ができたOffice 365でした。



2014年4月9日水曜日

学割ネタ AmazonStudent

当初の目的である使えそうな学割を探してみた。

手始めに、よく使うAmazonにAmazonStudentなるものがあったので、登録してみることに。

条件を見てみると、
日本国内にある大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校に現在通っている学生で、「ac.jp」等の学生用Eメールアドレスをお持ちの方は、会員登録ページからAmazon Student にご登録いただけます。」
とのこと。

放送大学はGoogleAppsを利用していて、ac.jpドメインのメールアドレスが使えるので、行けるはず。結果、問題なく登録できた。手続としては、ac.jpドメインのメールアドレスしか見ていない。

科目履修生でも、GoolgeAppsのメールアドレスが取得できるので、登録できるはず(入学金と1科目で17000円ぐらい)。


最初の試験結果

2013年度2学期の単位取得状況を今更ながら確認してみた。
結果は
初歩からの生物学(’08)
2 20132学期
初歩からの化学(’12)
2 20132学期
だった。

試験中は、自信を持って答えた問題が3、4問で後は殆どインスピレーションで答えたのにこの結果。

おそらく相対評価だと思うが、よっぽど他の人達はできてなかったのだろう。


2013年11月18日月曜日

初歩からの生物学-課題結果

10問中8問正解

不正解の問
第四問
 選んだ選択肢5
 正解1
 微生物には真核生物もいるらしい
第六問
 選んだ選択肢6
 正解2
 
初歩からの化学にくらべると随分簡単だった。テキストにほぼ答えがのっていた。

2013年11月17日日曜日

初歩からの化学 課題

  1. 第一問
    ①水の原子量は18、二酸化炭素の原子量は44。従って、水の1gのmolは1/18、二酸化炭素の1gのmolは1/44となり、同じではない。→×
    ②0.75倍ではなく、4/3倍です→×
    ③1molは6.02*10の23乗なので、1/20*1molとなる。つまり,0.05mol→×
    ④molの定義そのもの→○
    ⑤化学式であり、組成式となっているものは水酸化ナトリウムとメタノール。従って、→×

    参考にしたサイト:http://www.geocities.jp/chemacid/chembase/index.html
    molの計算の仕方が凄くためになった。全般的に使えそう。
  2. 第二問
    ②が間違い。ガソリンは複数の物質が含まれているらしい
    http://minkara.carview.co.jp/userid/257830/blog/15352083/
  3. 第三問
    ①アルカリ金属は電子殻の構造より電子を一つ放出して安定しようとする。→結果、1価の電子がカチオンとして存在する→○
    ②教科書P52から、周期表の右に行くしたがってイオン化エネルギが大きくなる
    →原子の半径が小さくなる→×
    ④希ガスにおいては電子親和力は負の値を示す→×
    ⑤間違い同じ殻の間でも、遮断効果は発生する。教科書P50より→×
  4. 第四問

    ②教科書P60より→○
    ③反結合性に電子が入ると、結合が弱くなるからこれが不正解?→×
    ④教科書P66より→○
  5. 第五問
    ①図そのまま→○
    ②図より2重結合を行っている→×
    ③教科書P70→○

    ⑤教科書P69より→○
  6. 第六問
    ①金属元素と非金属元素では金属元素の方が多い→×
    ②思いつく限りで水銀がある→×
    ③右に行く程、非金属性になる→×

    ⑤×か?
  7. 第七問
    ①硫酸アンモニウムは弱酸性となる
    ②水酸化カリウムは強塩基
    ③硫酸ナトリウムは中性
    ④アジピン酸は???
    ⑤炭酸ナトリウムは塩基
    反応式は後日まとめる
  8. 第八問
    Zn→Zn2 + 2e-
    Cu2 + 2e- → Cu
    の酸化還元反応
  9. 第九問
    保留
  10. 第十問
    保留

    全体的に前提知識がなく、殆どわからない。理解のための参考書買わねば。

とりあえずの投稿

そろそろ単位認定試験を受けるための課題を出さねば。
とりあえず、問題だけ見て、必要な知識をリストアップする。
科目 初歩からの化学

第一問 molの概念?(さっぱりわからん)
第二問 物質の分類の定義(余裕)
第三問 原子構造の話?(まあわかるだろう)
第四問 原子と電子の話 (やや余裕)
第五問 分子軌道 (けっこうムズイ)
第六問 金属と非金属の性質(テキスト追っていけば余裕)
第七問 酸と塩基(やや余裕)
第八問 イオン化傾向(やや余裕)
第九問 有機化合物の構造(ムズイ)
第十問 有機化合物の反応(お手上げ)